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家族写真物語24 〜家族写真のある生活で、思い出を忘れない〜

子どもが生まれてから、節目に写真を撮るようになりました。それまでは友達とは写真を撮ることはあっても、家族で記念写真を撮るということは全くなかった生活。そのため何かの記念となる家族写真は持っていなかったです。

 

しかし初めてきちんと写真を撮ったのが結婚式の時。それ以来、人生の節目となる出来事を記念写真として残しておくのもいいなと思うようになり、子どもが生まれたことで写真館で家族写真を撮るようになりました。

 

 

思い出に残る結婚式の家族写真

一番初めにカメラマンに撮ってもらった写真は、結婚式の写真です。この時は当然子どもはまだいませんね。リビングに飾っていますが、夫婦二人だけの思い出、子どもの知らない思い出の写真として話題に上ることが少なくありません。

 

子どもも自分たちがいない時の親ってどんなだったんだろうと興味があるようですね。この時は何の仕事をしていたの?どこに住んでいたの?と質問をされることも少なくありません。そしてこんなときにはこんなことがあった、日本ではこんな出来事があった、こんなものが流行っていたなあと教えてあげます。

 

始めは結婚式の写真って、飾るのが恥ずかしいなと思っていたけれど、結構面白がって話題にのぼるので結果的には飾っておいてよかったなと思います。

 

そんな結婚式の写真。実際にどこに飾ってあるかというと、リビングです。リビングというと来客者も訪れたら、必ず通るところですよね。そのためみんなが結婚式の写真?って突っ込んで聞いてくれるのです。ただその結婚式の写真を見られることは当事者としてはちょっと恥ずかしい。若いときの自分を見られるもの恥ずかしいし、夫婦なりたての私たちをまじまじと見られるのも恥ずかしい。

 

しかし写真を飾っておかなくては、当時のことなんて本当に忘れていってしまうんですよね。そのためいつまでも飾っておくようになってしまうのです。自然と。

部屋の模様替えをしても、なかなか記念写真だけは新しいものは変えられませんね。不思議と。

 

 

子どものお宮参りの写真を撮るのは一苦労

 

 

子どものお宮参りの時にも、写真館で撮影をしました。夫の母、つまり姑がぜひとも写真に残したいと希望し、自分で予約や手配をして実現した家族写真撮影です。

 

しかしこの時の写真撮影はいい思い出というよりも、みんなが疲労困憊で困った印象しかありません。もちろん子どもはそんなことはおぼえていないので、なんで私は泣いているの?もっといい写真なかったの?と写真を見ながら言われることもしばしば。

 

写真館でとっても決していい写真ばかりではないということがこれでよくわかりました。またカメラマンがとってもダメなときはダメだということも。写真館に飾られているものを見ると、結構笑顔でみんなよく取れていると思うものがほとんど。当然出来が悪いものは飾ることはできません。しかしながら、出来があまり良いとはいえない写真もあるんだということをこの時に知りました。

またそれでも写真の価格は同じだし、やっぱり写真を撮る時期などを考慮するべきだったかなと勉強になったときの写真の一枚です。

 

それもまたいい思い出なのですが、今となってはこの時は写真を撮るにも子どもがぐずってなかなかとれなかったなとか、私は授乳前でどんどん胸が痛くなるのに、着物を着用していて大変だったとかさまざまな思い出がよみがえってきます。

 

育児をしていると、子どもが小さいときのことってどんどん忘れていってしまうことも多いけれど、意外と写真を飾っていると思い出がよみがえってくるというか、忘れることが少なくなるのでいいなと思います。

 

家族写真を撮るということはボケ防止にもなる

 

 

その後子どもが成長をしていくと七五三などで写真を撮る機会はありましたが、写真を撮るということは祖父母のボケ防止にもつながっていると思います。

 

姑からすると何月何日は子どもの誕生日だとか、何かの節目だとか気になるようですね。そして自分が映りたかったら、写真屋さんと交渉して日にちを調整するということまでしなければいけないですよね。

仕事をしていると家族の予定を合わせることは簡単ではありません。しかしながら、それを70代になった高齢な姑がするのですから大したものです。その写真屋が今どきの大手チェーン店ではなく、地元に古くからあるなじみの写真屋さんを予約するので、地域の活性化にも一役買っているのかなと思います。そしてそのような一つ一つの出来事がボケ防止になっているのかなと実感していますね。

 

またこれらの記念に残した家族写真。私は嫁に来た立場ですが、遠く残した自分の父や母に送ることが出来るので、それも楽しみになっています。やはり自分たちで撮影したスナップ写真と、写真やでカメラマンが取った写真というのは全然出来栄えが違いますよね。そのため実家の父や母も喜んでいます。

 

 

家族写真を飾ることが、写真保存のメンテナンスにもなる

 

 

せっかく撮った写真を飾らないでいると、どうなると思います?私は夫の仕事の関係で転勤をした時、写真を実家に置いたまま数年間放置したこともあります。実家の父や母も高齢となり、荷物を置かせてもらうだけで申し訳ないと思っていましたし、時々写真の通気をするというお願いは無理だと考えました。

もちろん転勤する前には湿度や日当たりを考慮して場所を選んでおいて管理したのですが、3年間の放置はやはり写真を痛めるなと思いました。そしてその時に強く感じたのです。写真はやはり飾っておくべきだと。

 

なぜなら、保管状況にもよると思いますが、写真をそのままの状態で残しておくと、写真同士が密着してその部分にカビが生えてしまうこともあります。また写真の表面が傷ついているときもありました。写真自体はカビが生えていなくても。その周りの台紙にカビが生えているものもありましたね。

 

もちろん写真の現像技術も向上しているので、すべてがそうとは限りません。しかしやはり写真の定期的に風にあてること。湿度を調整することが大切だとこの時に感じました。

 

何枚かある記念写真ですが、これをただどこかに保管しておいても時々出して通気をするというのも面白くありませんね。それならば、やはり家のどこかに飾っておくのがベストです。もちろん写真を飾るときには日に焼けないように日当たりなどを考えなくてはいけないこともあるかもしれません。

 

しかし写真は出しておくほうがずっと良い状態で管理できるのかなと痛感しています。

 

 

節目には記念に残る家族写真を撮りたい

 

このように結婚をするまでは写真とはあまり縁のなかった私の人生。しかし結婚をしてみると、やはり節目には記念に残る写真を撮りたいなと自然と思うようになった私。

このような心の変化にも驚いていますが、それもまた人生の経験を積んだということを意味しているのかと思います。また家族写真があることで、思い出を忘れないことが出来る、そしてその一つ一つが私たちの心の中にいつまでも残り続けるという所が大きなメリットになっていると思います。

 

写真を撮るということ、写真を管理することも含めて写真の飾ってある生活は、生活に色を落とすと思います。殺風景だった部屋が明るくなるし、家族写真の中に映っている顔がみんな笑顔だと、自然と笑顔になるからです。子どもの成長や自分の老いを感じることもありますが、それをもとに家族の会話も弾むこともあるので、家族写真が飾ってある生活はメリットが大きいなと感じています。

家族写真・ペットと家族写真撮影は福岡市フォトスタジオ原田写真館Since1969 (香椎参道通り)

原田写真館 福岡市東区香椎1-12-6
家族写真HP http://family-haradaphoto.com

原田写真館 オフィシャルサイト
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