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家族写真物語25 〜家族写真は当時の思いを形で残してくれる〜

 

私は、自分が幼い頃から事あるごとに家族に連れられて、近所の写真館で記念撮影をしてきました。

 

私の記憶がまったく残っていない頃から、七五三、お誕生日、ピアノの発表会を成功させたとき、卒業式、成人式、そして結婚した時…。思い返せば、人生の節目には、いつも写真館のスタッフさんが携わってくれていました。

 

このように何か良いことがあったとき、記念となる日など、その人や家族にとって大切な思い出となる日を写真に残すことで、その当時の外見はもちろん、思いや成長過程なども形で残してくれるのが、写真館での家族写真撮影ではないかと思っています。

 

 

家族として最初の写真館撮影は息子のお宮参り

 

 

昔から家族総出で、事あるごとに写真館のスタッフさんに記念撮影をしてもらっていた私も24歳の時に結婚しました。結婚の際は、両家の家族で挨拶をし、その際に写真撮影をしました。

 

私の夫となる人の家族も、行事があるごとに親族で写真を記念に撮影してきたとのことでした。そのため、「結婚後も、記念となる日は家族や親戚一同で家族写真撮影をしていくんだろうな」と漠然とかんがえていたことを思い出します。

 

その1年後、私は嬉しいことに第一子となる息子を授かり、10ヶ月後の寒い冬の日に出産しました。初めての育児で慌ただしい日々を過ごしながら、生まれて初めての行事となるお宮参りを迎えたのです。

 

お宮参りの日は、お宮参りをした後、家族恒例の家族写真撮影を行うことにしました。この日は、お宮参りの祈祷を行ってもらう神社の近くにあるホテルの写真館で、初めて記念撮影をする予定でした。

 

初めて訪れる写真館だったため、無事に終わるかなという若干の不安はありましたが、生まれてまだ1ヶ月の息子が相手でも、とてもスムーズに撮影が終わりました。

 

とても素敵な家族写真を撮影できたことはもちろんですが、それだけではなく、家族と写真館のスタッフさんとの温かいやり取りや、生後1ヶ月の息子を撮影するために、写真館のスタッフさんがあらゆるアイデアを駆使し、楽しく撮影してくれたことがとても印象に残っています。

 

 

その当時の息子の姿だけでなく撮影の思い出も残せて大満足

 

初めての撮影に、最初は「泣いてしまうのでは」「思い出が泣き顔だけになってしまうのでは」と不安でしたが、結果として、とても凜々しい息子の表情を引き出してくれたスタッフさんたちには、感謝してもしきれません。

 

その後、息子のすくすくと成長し、あっという間に生後1ヶ月の面影はなくなりました。嬉しいような寂しいようなといった気持ちですが、お宮参りの時に撮影した家族写真を見ると、「こんなに小さかったんだな」「もしかすると少し緊張していたのかな?」とほっこり温かい気持ちになります。

 

また、記念写真を見ると、当日の息子の様子や、まだ小さな息子にさまざまなおもちゃや動きを見せて注目を集めようと頑張ってくれていたスタッフさんたち、そんな家族写真撮影の様子を嬉しそうに眺めていた義父母や実父母の様子などを鮮明に思い返すことができました。

 

写真には、その当時の息子の姿だけでなく、撮影時の思い出を鮮明に思い出させてくれる力もあるのだと、改めて実感しました。

 

写真館で冊子にしてもらい三世帯で大切に保管

 

お宮参りの時に撮影した写真は、写真館で冊子にしてもらい、長い期間劣化しないように加工してもらうことができました。

 

主役であった息子のいる私たち家族の家だけに冊子を作ってもらっても良かったのですが、写真を見ると、当時嬉しそうに息子の様子を眺めていた義父母や実父母のことが頭に浮かび、追加で2冊注文することになりました。

 

結果として、冊子が出来上がり、三世帯すべてに記念写真の冊子が届いたときは、再び「あの日、こんな様子だったよね」や「スタッフさんたち、すごい頑張ってくれてたよね」などと、当時の思い出話に花が咲きました。

 

その後も息子の成長に合わせて写真館で家族写真撮影

 

お宮参りの後も、ハーフバースデー、1歳の誕生日など、息子の行事に合わせて写真館で記念撮影を行ってきました。

 

成長に従い、写真館で撮影するときの息子の様子も徐々に変わってきて、大変さも増しましたが、「こんな表情ができるようになったんだ」「写真館のスタッフさんと楽しそうに遊んでる」など、嬉しい思い出を作ることもできました。

 

また、お宮参りの時とは違い、ハーフバースデーや1歳の誕生日には、それぞれに合った服装を選び、きっちりとしたフォーマルな記念撮影はもちろん、息子の自然な表情や家族で笑い合っている自然体の家族写真を撮っていただくこともできました。

 

2歳の誕生日は、残念ながらコロナウイルス感染拡大という非常に深刻な社会情勢にのまれ、泣く泣く写真館での撮影を断念しましたが、次は七五三という大きなイベントが行われるので、できることならお宮参りの時のように、親族で家族写真撮影ができたならば、思い出に強く残る家族写真を撮影できるのではと考えています。

 

子育てで大変な時も家族写真を見て愛しさを実感

 

息子が成長するに従い、育児の大変さを痛感することも多くなってきました。常に見ていないといけない、抱っこしていないという強迫観念に駆られ、軽い育児ノイローゼに陥ってしまったり、他の子に比べて成長が遅いと悩んだり…。

人並みな育児の悩みを抱え、時には自己嫌悪に陥りといった一般的によく聞くお母さんの悩みを経験したのですが、気分が滅入ってしまったとき、写真館で撮影してもらった家族写真や、日頃自分で撮りためていた写真を見返すことが多々ありました。

 

見返す度に「こんなに小さかったんだな」「あの頃はすごい大変だと思ってたけれど、今思えば可愛かったな」など、当時の息子の可愛さを再確認することができたのは、心身共に疲れ切っていた私の心に少しの余裕を作ってくれたように思えます。

 

また、当時育児に慌ただしかった自分と、現在写真を見返している自分を比べて「今は大変だと思っているけれど、後々見返したら可愛かったと再確認するんだろうな」と、息子の愛しさや成長の著しさ、そして家族の有り難みを実感させてくれました。


今後は写真館で撮影するごとに階段の壁に家族写真を

 

 

現在、家族で写真館に訪れ、記念撮影をした回数は、まだ3回ほどですが、今後は誕生日や大きな成長行事はもちろん、ちょっとした嬉しい出来事があったときにも写真館に訪れ、記念に撮影してもらおうと考えています。

 

現在、息子が成長し、大きくなったこともあり、新しい一軒家に引っ越した我が家ですが、1階から2階へと続く階段ができたため、階段の壁に息子の成長過程を記録した写真や家族写真、そして時には夫婦で写真館に訪れ、結婚記念日などに撮影してもらった家族写真を飾っていけたらと考えています。

 

最近では、階段などにインテリアとして飾ることのできるフレーム枠を用意してくださる写真館も増えているので、今後はそうした商品も利用していけたらと考えています。

 

個人的にスマホなどで撮影する写真も大切ですが、こうして壁に飾る家族写真や息子の成長過程を記念として撮影した写真は、やはり写真館で撮影してもらった家族写真には叶いません。

 

今後も成長に従い、近くの写真館にお世話になろうと考えています。また、そのたびに、息子の写真撮影の様子を見ながら、「成長したな」「写真館の人とこんな風にお喋りするんだ」などと思い出を作る機会ができるのかなとも感じています。

 

家族写真・ペットと家族写真撮影は福岡市フォトスタジオ原田写真館Since1969 (香椎参道通り)

原田写真館 福岡市東区香椎1-12-6
家族写真HP http://family-haradaphoto.com

原田写真館 オフィシャルサイト
https://www.harada1969.com

(ペットと)家族写真 フォトギャラリー
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