結婚して20数年以上経つと、実家のことより自分の家族のことがまず第一で優先するように考えていくものですが、我が家では妻の母親の存在がとても大きくなっています。今、私達夫婦には成人した子供が3人いますが、いくつになっても義母を慕っています。というのも、私は結婚してから、仕事の関係で全国を転々と移り住んできた転勤族だったこともあり、妻が困った時にいつも励ましてくれ

皆さん、こんにちは。今回は写真館で家族写真を撮った方の活用法方法をいろいろご紹介していきます。意外な楽しみ方やこんなメリットがあったんだ!という発見があるかもしれませんよ。データをバックアップとして永久保存写真館で家族写真を撮ることの一番のメリットはバックアップとして全データを無料で保存しておくことができてる点です。自分のカメラで撮った写真でも可能ではありますが、

職場のデスクに家族写真を置くのはNG?私の会社のデスクにはいつも2ヶ月に一度撮影する家族写真が飾られています。この家族写真は様々な効能を発揮する優れモノです。実はこの写真を会社に持って来るのには、かなりの葛藤を感じました。私の会社は古い体質で外資系企業とは程遠い環境です。必然、デスクを写真や置物で飾り立てる文化はなく、そんなことをすれば「あの人遊びに来てるの?」、「自分の

私は昔から写真を撮ることがもともと好きではありませんでした。風景写真などを撮る機会はありましたが、それを飾ったりすることもなかったですし、スマートフォンのなかの写真を整理するときには思い出として残すこともなく削除していることも多かったです。もちろん幼いころは両親が撮っていたので残っていますが、家族写真以外の写真など一切もっていませんでした。ですが、結婚して子供ができたのが大きなきっかけだ

私の家族私の両親は父が23歳、母が25歳の時に結婚しました。よくある職場結婚だそうです。2人とも高校を出てすぐに勤めていたので、母の方が2年先輩でした。世のお母さんあるあるかもしれませんが、母は自称「昔はモテた」人だったらしい。その言い寄られた何人かの1人が父だったとか。なぜその中からあえて父を選んだの?と言いたいところですが。まぁ色々あってめでたく2人は結婚したそうです。その後

家族写真を撮ろうと思ったキッカケわたしの家の近くに、大きな写真館があります。そこは、由緒正しき、歴史ある写真館 で、皆があこがれているような写真館です。そこには、たくさんの家族写真が飾られてい ます。ハートフルな写真が多く、皆が笑顔になれるような家族写真をたくさん撮ってくれる、 カメラマンが在中しているのです。家族写真というものは、一生残ります。わたしは、マ タニティフォトをお願

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