家族写真
何十年先にも見飽きる事のなく 時の経過と共に味わいが増す1枚 日々の生活の中で、家族写真から 勇気をもらったり、時にはほっこりとした気持ちになれたり 家族みんなの気持ちが優しくなる写真をお撮りできれば・・・と想っています
ペットと家族写真
普段のペットのいる暮らしの雰囲気や関わり合いが感じられ ナチュラルなんだけど、絵になる瞬間を1枚の写真の中に写し撮め 数十年先でも、その当時の思い出が蘇る家族写真をお撮りしていきます家族写真
今そして未来においても、ご家族みんなの気持ちが優しくなる存在になるように、ご家族の「今」をご家族「らしく」飾らない何気ない一瞬を的確な構図をほどこし、優しく温かい光でお撮りしていきます 進学・就職で実家を離れる時・お嫁に行く前・結婚記念日・還暦・古希のお祝いなど長寿祝いに家族みんなで思い出づくりお客様だけのカタチを見つけ出しながら撮るからナチュラル
自然な写真=普通にして撮る事ではありません。ただ普通にしているだけでは、写真としても普通になってしまいます。自然なんだけど、構図・光・家族みんなの表情のハーモニーが整って始めて雰囲気のある写真となります。 決まったカタチが無いからこそ、たくさんのシャッターを切ってご家族らしいカタチを見つけ出しながら撮影していきます。この見つけだす力が自然さを生み出します。その「らしさ」がより良く見えるように優しく温かい光を作り、構図を整えていく事で見飽きる事のない雰囲気を作り出します お撮りしたいのは「人」です。「人」と「人」の愛情の関わり合いです ただキレイに写っているだけではなく、愛情や物語が感じられる写真です
家族写真はタイムマシーン
将来、家族写真がご両親にとっても、子ども達にとってもその時々の温かい気持ちまで一緒に思い出せるような大切な存在になっていきます
かけがえのない「今」、すぐに過去になる「今」 日々の生活のなかで薄れゆく過去の記憶だから、 ご家族の「今」をカタチに…. その家族写真は日々の暮らしの中で 家族みんなに笑顔を与えます 家族みんなの気持ちを優しくしてくれます 家族の証となります長寿祝いに家族写真を
長寿祝いの種類
長寿を祝う節目の年齢には、還暦や古希・喜寿などの名称があります。本来は数え年で祝いますが、現在では満年齢でお祝いを行うことが多くなってきています。ただし、還暦だけは数え年で61才、満年齢60歳でお祝いします
ご両親へ、日頃なかなか口に出して言えない感謝の気持ちをカタチに! おじいいちゃん・おばあちゃんの長寿祝いに、ご家族みんなで思い出づくり 孫ちゃんと一緒の写真・ご夫婦二人での写真・お一人での肖像写真・いつも大事にしている趣味の道具と一緒の写真・親戚一同での大家族写真…. いろいろなカタチで世界にひとつだけのプレゼントに、また父の日・母の日のプレゼントとしても喜ばれています。 何十年か先に、きっと撮っておいて良かったと思える思い出作りになりますよ
還暦….61歳 (満60歳) | 生まれた年の干支に還ることから、「還暦」と呼ばれるようになりました 赤いちゃんちゃんこの風習があり、赤が長寿祝いの色とされてます |
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古希(古稀)….70歳 | 中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しています 現代では還暦よりも本格的な長寿のお祝いと考えられているようです。 紫が長寿祝いの色とされています |
喜寿….77歳 | 「喜」という字の草書体が七を3つ重ねたカタチになり、七十七と読めることに由来しています。 紫が長寿祝いの色とされています |
傘寿….80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ね合わせた形になり、八十と読める事に由来しています。 黄色(金茶)が長寿祝いの色とされています |
米寿….88歳 | 「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。 黄色(金茶)が長寿祝いの色とされています |
卒寿….90歳 | 「卒」の略字である「枠」が九十と読める事に由来しています。 白が長寿の色とされています |
白寿….99歳 | 百から一を引くと「白」となる事に由来しています。 白が長寿祝いの色とされています |
紀寿または百寿….100歳 | 100年が一世紀ということから紀寿、また100歳であることから百寿と呼ばれています。 白が長寿祝いの色とされています |